【京都編その1】男は皆、狼なのさ!
みなさん、こんにちは!観光の達人です💪
今回は京都観光のオススメスポットについて!
しかし、私がこのブログで金閣寺やら清水寺について言及したところで、今更感を感じずにはいられないと思います。
そこで、ややマニアックな歴史的名所・壬生寺(みぶでら)とその周辺について紹介しましょう!
もしこれを今読んでいる貴方が歴史好きで、中でも幕末ファンだったら、間違いなく楽しめますよ!
壬生寺

この寺が幕末好きになぜ響くのか?
それは壬生という地が新撰組ゆかりの地だからです!
新撰組とは、幕末の京都の治安維持に当たった浪士隊のことで、尊王攘夷派の弾圧に当たっていました。
最強の剣士集団だった新撰組には、近藤勇や沖田総司や土方歳三というビッグネームも在籍しており、その熱い生き様から様々な作品に描かれています。
そんな新撰組はこの壬生という地で活動していたことから、壬生の狼と呼ばれることもありました。
男は皆狼って言いますが、新撰組は男の中の男、つまり狼の中の狼ですな!
そして、壬生寺は新撰組が武芸や大砲の練習を行っていた場所であり、近藤勇をはじめとした隊士達が壬生狂言を鑑賞したという逸話も残っているほど新撰組を語るには外せない名所なのです!
また、壬生寺の境内には壬生塚という新撰組隊士の墓もあり、そこには新撰組初代局長・芹沢鴨ら隊士11名が眠っています。
壬生塚へは参拝料200円(小中高生は100円)が必要ですが、せっかく壬生寺まで行くならぜひ中に入って手を合わせてみてください!
新撰組貸衣装 誠屋
壬生周辺を観光するならここで新撰組の衣装を借りましょう!
そうすれば壬生寺を新撰組気分で闊歩できますよ!!!

青い羽織を脱ぐと、黒い着物は坂本龍馬仕様になっているので、どっちも楽しめます!
真っ青な衣装で街中を歩くのが恥ずかしい方は龍馬バージョンで歩きましょう!
ちなみにこの写真は壬生寺から直ぐのところにある八木邸で撮っています!
八木邸

八木邸は新撰組の誕生の場所であり、屯所(=兵士などが駐在している場所)だった場所です!
同時に、新撰組の内部抗争で芹沢鴨らが暗殺された場所でもあります。
初代局長の芹沢鴨と次代局長となる近藤勇の派閥があり、その結果として近藤一派が芹沢一派を暗殺したのですが、その刀傷が八木家に残っています!
いつの時代、どの団体でも争い事は止みませんねぇ・・・!戦争は無くなりませんな・・・!
ちなみに、八木邸の近くには旧前川邸という別の屯所だった場所もありますが、個人宅のため内部は原則非公開となっています。
なので、新撰組に思いを馳せる旅をする場合は、
誠屋で衣装レンタル→壬生寺→八木邸
のルートが鉄板でしょう。
【京都編その2】では、壬生からタクシーで少し移動した旅の続編についてあと少し紹介するつもりです!
以上、閲覧ありがとうございました〜!